就職内定辞退のお詫びの手紙。会社、企業等に、就職内定、採用をいただき、辞退する場合のお詫びの手紙の書き方、例文・文例・レイアウトサンプル。
【このページの内容】 就職内定辞退のお詫びの手紙（縦書き例文・文例レイアウトサンプル） 就職内定辞退のお詫びの手紙（横書き例文・文例レイアウトサンプル ポイント |
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| ○○株式会社 御中 人事部 ○○○○ 殿 拝啓 菊薫る季節となりました。御社におかれましては、増々ご繁栄の事とお慶び申し上げます。 先般、御内定のご通知をいただきまして、誠に感謝にたえません。 ご内定という御光栄を頂きましたが、熟考の末、将来の夢を叶える為、失礼の段省みず、赤面の思いですが、他方の企業にお世話になることに決意致しました。 誠に申し訳ございませんが、内定をご辞退させて下さいませ。 御社人事の方々には大変お世話になっておきながら、このような残念なご返事で誠に申し訳ございませんでした。 最後に、貴社のますますの御発展・御多幸をお祈り申し上げます。 敬具 平成○○年○月○日 ○○太郎 |
 ポイント内定を辞退する場合、就職課に相談されることをお勧めします。 また、内定辞退は礼儀を守って、相手に誠意を見せるのが本来の姿です。 まず、「電話で早めに企業の担当者へ辞退の意思を伝え」、お詫びをする。 そして後日、「内定辞退の手紙（ハガキやワープロではなく）を出す」。 内定辞退というお詫びの手紙なので、誠実な気持ちで、理由を的確、そして簡潔に書いてください。 内定辞退をする場合、早く辞退をしておかないと、別の応募者が内定をもらえないことになります。 内定辞退の連絡が遅れ、損害賠償とかの話にならないよう気を付けることが必要です。 |
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