6月の手紙、お礼状、案内状、招待状の結びの挨拶、結びの言葉の書き方と例文、文例。
【結びのことば(挨拶)文例】(六月)
<6月の結びの挨拶>
(例文)
天候不順のみぎり、くれぐれもお体を大切になさってください。
うっとうしい毎日ですが、どうか、ぐれぐれもご自愛下さい。
梅雨明けが長引いていますが、お元気でお過ごしくださるようお祈り申しあげます。
蒸し暑い日が続いておりますが、お身体ご自愛下さい。
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、どうぞお健やかにお過ごしください。
梅雨冷えの厳しい今日この頃、お風邪など召されませぬようお願い申し上げます。
梅雨寒の日が続いていますので、ご自愛専一のほどお祈り申しあげます。
うっとうしい毎日ですが、気持ちだけはさわやかに過ごしましょう。
雨の外出もまた風情あるものです、ぜひお出かけください。
梅雨寒の時節柄、風邪などお召しにならぬよう、お気を付けください。
雨ばかりの毎日、おじさまの神経痛の具合はいかがかと案じております。
この夏は海にもごいっしょしたいなと…
輝く木々の若葉のように、はつらつとお過ごしくださいますようお祈り申しあげます。
※ 季節を問わない結びの挨拶
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