≪内定へのお礼状の書き方≫ お礼に対する内容だけを簡潔に書くだけでも良いでしょう。 就職活動で採用内定を頂いた場合は、内定承諾書を送る場合がほとんどのようです。 その際に採用内定へのお礼状も添えて出しましょう。 |
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内定先に送るお礼状
会社、企業へ送る
お礼の手紙の書き方・例文・文例
拝啓 ○○株式会社 御中 人事部長 ○○○○ 殿 晩秋の候、貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 この度は内定のご通知を頂きまして、誠にありがとうございます。 来春からは貴社の一員として一生懸命精進致しますので、何卒よろしくお願い致します。 衷心より、御礼申し上げます。 敬具 内 定 太 郎 |
就職活動でお世話になった人へ送るお礼状
お礼の手紙の書き方・例文・文例
拝啓 このたびは、ご多忙中にもかかわらず私の就職に際しお力添えをいただき、本当に有難うございました。言葉に表せないほど感謝しております。 お陰さまで、先程○○株式会社より内定通知が届きました。私の両親も大変喜んでおります。 このような将来性のある企業に採用して頂けましたのは、ひとえに○○様にご助力いただいたお陰です。 今後は、このご恩を忘れずに職務に励み、一日も早く一人前のビジネスマンになるように努力いたします。 ○○様のご都合のよい日に、改めて父(母、両親)と共にお伺いし、お礼を申し上げたいと存じております。 まずはとり急ぎご報告とお礼を申し上げます。 敬具 平成○○年○○月○○日 内 定 太 郎 |
内定のお礼状のマナーとポイント
内定通知を受け取ったら、すぐにお礼状を出す。
今後への決意を伝える。
就職活動でお世話になった人の場合は、結果が良くなかった時でも「私の力不足のため」という姿勢で必ず報告とお礼をすべきです。
出来る限り自筆の手紙(ハガキやワープロではなく)にする。
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