3月の手紙、お礼状、案内状、招待状の結びの挨拶、結びの言葉の書き方と例文、文例。
【結びのことば(挨拶)文例】(三月)
<結びの挨拶>(例文)
不順な天候がつづいておりますゆえ、どうぞくれぐれもご自愛ください。
寒暖定まらぬ時期ですので、ご自愛くださいますよう念じあげます。
まだまだ寒さが残っております。お風邪など引きませんようお気をつけください。
新しい環境で心機一転、皆さまの幸福をお祈りいたします。
花冷えの頃は体調を崩しやすいものです、どうぞご自愛のほどを。
花冷えに風邪など召されませぬようご自愛下さい。
花冷えの候、くれぐれもご自愛下さい。
桜花爛漫の折り、近いうちにお花見でも致しましょう。
見頃のうちに、お花見にお誘いくださいませ。
木の芽吹きどきは体調をくずす人も多いようですので、お体を大切になさってください。
純白のこぶしの花の咲く季節です。どうかお元気でご活躍くださいますようお祈り申しあげます。
春の訪れがあなた(○○様)のご成功(ご回復)の契機となりますよう、お祈りいたします。
※ 季節を問わない結びの挨拶
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