トップページに戻る

1月の時候の挨拶用語と季語

1月に出す手紙の挨拶用語と季語。案内状、お礼状、挨拶文、一月の手紙の書き方、例文、文例。




1月に出す手紙の挨拶用語と季語

≪陰暦1月の異称(異名)≫

「正月」
「睦月」(むつき)
「端月」(はづき)
「初春月」(はつはるづき)

「初月」、「祝月」、「霞初月」、「王春」、「歳始」、「芳春」、「孟春」、「規春」、「上春」、「初節」、
「孟陽」、「発歳」、「孟趣」、「青陽」、「青歳」などは、現在ではほとんど使われない1月の異名。

≪時候の挨拶用語≫ 一月

新春の候
厳寒の候
厳冬の候
大寒の候
酷寒の候
極寒の候
初春のみぎり
初春の候・寒冷の候

≪24節季≫ 1月

小寒(1月6日頃・寒の入り)
大寒(1月20日頃・1年の中で最も寒い時期)

≪1月の祝祭日≫

元旦(1月1日)
成人の日(1月の第2月曜日)

≪1月の恒例行事≫

初詣(1月1日)
七草粥(1月7日)
鏡開き(1月11日)
 季語とは?(季語について)






















トップページに戻る

copyright© 2009 All Rights Reserved