礼状書き方例文・手紙書き方文例ブログ
<心に残る手紙、もらって嬉しい手紙、心が通う手紙について>
手紙をもらうと嬉しいものですね。
「何度も何度も読み返してしまった」という経験はありませんか?
それが手紙ならではの最高のメリット(利点)なんです。
手紙の文面には、その人の思いが込められていますし、とても心に残る物だと思います。
面と向かうと言えない事も、手紙では素直に表現できます。
伝えたい内容を整理して、言葉を選んで書くこともできます。
それがきっかけで事態が好転することが多いのです。
<心に残る手紙、もらって嬉しい手紙とは>
あなたは“心の交流”を大切にしていますか?
心に残る手紙や、相手に喜ばれるハガキを送るだけでも、心の交流はできます。
手紙や葉書きを出そうとする時、相手が『どんな気持ちで読んでくれるのだろう』とか、『自分の気持ちが伝わってくれるかな』などと、いろいろ考えたり、想像しながら書くのではないでしょうか。
逆に、手紙をもらった時は、『想って書いてくれたんだな』、『いつまでも保管しておこう』、『お礼(返事)の手紙を出そう』と思いますよね。
経験上、手紙をもらったときの嬉しさは格別で、本当に“心が通う”ものなのです。
良い友人や先輩に恵まれ、家族ともうまくいっている人は、“心の交流”を大切にしています。
手紙の書き方、内容は人それぞれですが、今流行の“絵手紙”も人気ですし、旅先では絵葉書などを出すのもいいでしょう。