礼状書き方例文・手紙書き方文例ブログ
喪中欠礼、年賀状欠礼など服喪中の挨拶、案内状・通知、手紙の書き方と例文、文例。
喪中年賀欠礼状の例文(はがき)
≪喪中欠礼の文例・例文・レイアウト≫ ビジネス用
【例文・文例】
喪中につき年始のご挨拶をご遠慮させていただきます
本年○○月にかねてから療養中でありました弊社【故人の役職名と氏名】が永眠いたしました
ここに お得意様各位から賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます
皆様にはご心配をおかけ致しましたが 弊社の業績は順調に推移しております
今後とも変わらぬご支援ご鞭撻の程お願い申し上げます
喪中につき年始のご挨拶をご遠慮させていただきます
本年【死亡月】にかねてから療養中でありました弊社【故人役職名】【故人氏名】が永眠いたしました
ここに お得意様各位から賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます
皆様にはご心配をおかけ致しましたが 弊社の業績は順調に推移しております
今後とも変わらぬご支援ご鞭撻の程お願い申し上げます
平成○○年十一月
住所
名前
≪喪中欠礼の文例≫ 一般用
【例文・文例】
喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます
今年○○月○○日に【故人続柄】が永眠致しましたため 新年のご挨拶を申し上げるべきところ喪中につきご遠慮させていただきます
なお 時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます
平成○○年十一月
住所
名前
喪中のため新年のご挨拶は失礼させていただきます
(父 ○○ 去る○月○日に永眠)
皆様にはどうぞよいお年をお迎えください
寒さに向かう折からご自愛のほどをお祈り申し上げます
平成○○年十一月
住所
名前
今年も残り少なくなり皆様も何かとお忙しいことと存じ上げます
さて 去る○○年○○月○○日に【故人続柄】が天寿を全ういたしまし て ただいま服喪中でございますため年末年始ともご挨拶は差し控えさ せていただきます
寒さの厳しい折から いっそうご自愛のほど念じ上げます
本年も残すところわずかとなりました
皆様におかれましてはお健やかにお過ごしのことと存じます
私どもでは○○月に【故人続柄】が急逝し喪に服しておりますので年末年始のご挨拶を控えさせていただきます
寒さいよいよ厳しさを増す折柄 一層ご自愛のほどお祈り申し上げます
本年○月に【故人続柄】【故人の名前】が永眠いたしました
ここに本年中に賜りましたご厚情に深謝いたしますと共に明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます
平成○○年十一月
住所
名前
≪喪中欠礼のポイントとマナー≫
基本的に「同居している家族」や「一親等と同居している二親等」などに不幸があった場合、年賀状欠礼の挨拶をするのが一般的。
一親等 = 父母、配偶者、子
二親等 = 祖父母、兄弟、孫
普通は喪中と分っている親族には出しません。
喪中欠礼の葉書を出す(送る)時期としては、あまり早すぎても相手がつい忘れてしまう場合があります。
11月〜12月の初めころに着くように出すのが良いでしょう。
年賀状欠礼の葉書は「相手に喪中である旨を伝える事が目的」ですから、余白にその他(添え書き)は書きません。
喪中欠礼の挨拶などは、長い年月をかけて練り上げられた書式(形式ばったもの)に従うほうが無難ともいえます。
香典返しに添えるお礼状や、一周忌(三回忌)法要の案内などと同様に、喪中欠礼の挨拶も「句読点は使わない」。また、「二行目以降は行頭をそろえる」。
※ 句読点を使わない理由の参考ページ
↓↓
弔辞・仏事の通信文(手紙・弔慰状・弔電)のマナー
【例文・文例】
喪中につき年始のご挨拶をご遠慮させていただきます
本年○○月にかねてから療養中でありました弊社【故人の役職名と氏名】が永眠いたしました
ここに お得意様各位から賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます
皆様にはご心配をおかけ致しましたが 弊社の業績は順調に推移しております
今後とも変わらぬご支援ご鞭撻の程お願い申し上げます
喪中につき年始のご挨拶をご遠慮させていただきます
本年【死亡月】にかねてから療養中でありました弊社【故人役職名】【故人氏名】が永眠いたしました
ここに お得意様各位から賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます
皆様にはご心配をおかけ致しましたが 弊社の業績は順調に推移しております
今後とも変わらぬご支援ご鞭撻の程お願い申し上げます
平成○○年十一月
住所
名前
【例文・文例】
喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます
今年○○月○○日に【故人続柄】が永眠致しましたため 新年のご挨拶を申し上げるべきところ喪中につきご遠慮させていただきます
なお 時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます
平成○○年十一月
住所
名前
喪中のため新年のご挨拶は失礼させていただきます
(父 ○○ 去る○月○日に永眠)
皆様にはどうぞよいお年をお迎えください
寒さに向かう折からご自愛のほどをお祈り申し上げます
平成○○年十一月
住所
名前
今年も残り少なくなり皆様も何かとお忙しいことと存じ上げます
さて 去る○○年○○月○○日に【故人続柄】が天寿を全ういたしまし て ただいま服喪中でございますため年末年始ともご挨拶は差し控えさ せていただきます
寒さの厳しい折から いっそうご自愛のほど念じ上げます
本年も残すところわずかとなりました
皆様におかれましてはお健やかにお過ごしのことと存じます
私どもでは○○月に【故人続柄】が急逝し喪に服しておりますので年末年始のご挨拶を控えさせていただきます
寒さいよいよ厳しさを増す折柄 一層ご自愛のほどお祈り申し上げます
本年○月に【故人続柄】【故人の名前】が永眠いたしました
ここに本年中に賜りましたご厚情に深謝いたしますと共に明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます
平成○○年十一月
住所
名前
≪喪中欠礼のポイントとマナー≫
基本的に「同居している家族」や「一親等と同居している二親等」などに不幸があった場合、年賀状欠礼の挨拶をするのが一般的。
一親等 = 父母、配偶者、子
二親等 = 祖父母、兄弟、孫
普通は喪中と分っている親族には出しません。
喪中欠礼の葉書を出す(送る)時期としては、あまり早すぎても相手がつい忘れてしまう場合があります。
11月〜12月の初めころに着くように出すのが良いでしょう。
年賀状欠礼の葉書は「相手に喪中である旨を伝える事が目的」ですから、余白にその他(添え書き)は書きません。
喪中欠礼の挨拶などは、長い年月をかけて練り上げられた書式(形式ばったもの)に従うほうが無難ともいえます。
香典返しに添えるお礼状や、一周忌(三回忌)法要の案内などと同様に、喪中欠礼の挨拶も「句読点は使わない」。また、「二行目以降は行頭をそろえる」。
※ 句読点を使わない理由の参考ページ
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