礼状書き方例文・手紙書き方文例ブログ
季節に関係なく使える書き出しと結びの挨拶 書き方例文
手紙・葉書(ハガキ)・礼状
書き方の流れ ⇒
<前文>(例文)
・時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・○○様には、ますますご健勝にてご活躍のことと存じます。
・天候不順のみぎり、お元気でご活躍のことと存じます。
・すっかりご無沙汰いたしまして、申し訳ありません。
・○○以来ご無沙汰をしてしまい、申しわけありません。その後、お元気でしょうか。
・「便りのないのは無事な証拠」を言いわけにしつつ、久々にペンを執っています。
・いつお会いしても活力に満ちた○○様、その後もお元気でご活躍のことと…
<お礼文>(例文)
・平素は何かとお心にかけて下さいまして有難うございます。
・いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠に有難うございます。
・平素はな並々ならぬお引き立てを心より感謝申し上げます。
・いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠に有難うございます。
・平素は並々ならぬお引き立てを心より感謝申し上げます。
・○○様にはいつも温かいお心ずかいをいただき、感謝しております。
・いつもご高配をいただき、誠にありがとうございます。
・先日は○○の件で大変お世話になり、ありがとうございました。
<本文>
・本文を自由に書く
<結びの挨拶>(例文)
・時節柄、いっそうのご自愛のほどをお祈りいたします。
・天候不順のみぎり、どうかお体を大切になさってください。
・末筆ながら、ますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
・○○様のご健康をお祈りしつつ、とり急ぎお礼(お知らせ・お願い)申し上げます。
手紙・葉書(ハガキ)・礼状
書き方の流れ ⇒
<前文>(例文)
・時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・○○様には、ますますご健勝にてご活躍のことと存じます。
・天候不順のみぎり、お元気でご活躍のことと存じます。
・すっかりご無沙汰いたしまして、申し訳ありません。
・○○以来ご無沙汰をしてしまい、申しわけありません。その後、お元気でしょうか。
・「便りのないのは無事な証拠」を言いわけにしつつ、久々にペンを執っています。
・いつお会いしても活力に満ちた○○様、その後もお元気でご活躍のことと…
<お礼文>(例文)
・平素は何かとお心にかけて下さいまして有難うございます。
・いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠に有難うございます。
・平素はな並々ならぬお引き立てを心より感謝申し上げます。
・いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠に有難うございます。
・平素は並々ならぬお引き立てを心より感謝申し上げます。
・○○様にはいつも温かいお心ずかいをいただき、感謝しております。
・いつもご高配をいただき、誠にありがとうございます。
・先日は○○の件で大変お世話になり、ありがとうございました。
<本文>
・本文を自由に書く
<結びの挨拶>(例文)
・時節柄、いっそうのご自愛のほどをお祈りいたします。
・天候不順のみぎり、どうかお体を大切になさってください。
・末筆ながら、ますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
・○○様のご健康をお祈りしつつ、とり急ぎお礼(お知らせ・お願い)申し上げます。