礼状書き方例文・手紙書き方文例ブログ前文・結び(1〜6月)6月の礼状(手紙)の前文 結びの挨拶 書き方例文

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お礼状前文結び挨拶

手紙の書き方例文・文例(6月

◆水無月(みなづき)

書き方の流れ ⇒

<前文>(例文)
【時候の挨拶用語】
初夏の候 麦秋の候 入梅の候 桜桃の候 向暑の候 薄暑の候 小夏の
【時候の挨拶文】
・ここ数日、梅雨寒の日が続いていますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
・梅雨期に入り、気の滅入るような思いがしていますが、お元気でしょうか。
・衣替えの季節を迎え、道行く人の装いにも白が目立つようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
・色鮮やかに咲く紫陽花のように、生気あふれる日々をお過ごしのことと存じます。
・梅雨入りのニュースが気になるこのごろ…
・梅雨空のうっとうしい季節となりました。
・梅雨空が恨めしいこのごろ…
・連日の雨で外出もままならず…
・連日の雨も一休み、きょうは久しぶりの青空です。
・毎日毎日よくもまあ飽きずに降るものですね。
・庭のあじさいが、雨に美しく濡れています。
・雨のおかげで新緑もひときわ色鮮やかで…
・山々の緑も、雨に打たれて色濃くなりました。
・梅雨明けが待たれる今日このごろですが…
・梅雨の晴れ間にのぞく青空に夏らしさを…
・今年はから梅雨だそうで、水不足が心配です。
・梅雨のない御地がほんとうにうらやましく…
・故郷では無事に田植えをすませたとのこと…
・梅雨明けの空がすがすがしい季節となりました。
・梅雨が上がったとたん、真夏日を思わせるような毎日が当地ではつづいております。
・衣替えの季節となりました。

<お礼文>(例文)
・平素は何かとお心にかけて下さいまして有難うございます。
・いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠に有難うございます。
・平素はな並々ならぬお引き立てを心より感謝申し上げます。
・いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠に有難うございます。
・平素は並々ならぬお引き立てを心より感謝申し上げます。

<本文>
本文を自由に書く

<結びの挨拶>(例文)
・天候不順のみぎり、くれぐれもお体を大切になさってください。
・うっとうしい毎日ですが、どうか、ぐれぐれもご自愛下さい。
・梅雨明けが長引いていますが、お元気でお過ごしくださるようお祈り申しあげます。
・蒸し暑い日が続いておりますが、お身体ご自愛下さい。
・梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、どうぞお健やかにお過ごしください。
・梅雨冷えの厳しい今日この頃、お風邪など召されませぬようお願い申し上げます。
・梅雨寒の日が続いていますので、ご自愛専一のほどお祈り申しあげます。
・うっとうしい毎日ですが、気持ちだけはさわやかに過ごしましょう。
・雨の外出もまた風情あるものです、ぜひお出かけください
・梅雨寒の時節柄、風邪などお召しにならぬよう、お気を付けください
・雨ばかりの毎日、おじさまの神経痛の具合はいかがかと案じております。
・この夏は海にもごいっしょしたいなと…


季語とは?







 

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