礼状書き方例文・手紙書き方文例ブログ前文・結び(7〜12月)12月の礼状(手紙)の前文 結びの挨拶 書き方例文

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お礼状前文結び挨拶

手紙の書き方例文・文例(12月

◆師走(しわす)

書き方の流れ ⇒

<前文>(例文)
【時候の挨拶用語】
初冬の候・師走の候・霜寒の候・寒冷の候・歳末の候・歳晩の候・初雪の候・寒気の候・月迫の候・短日の候・厳冬の候

【時候の挨拶文】
・師走に入り、慌しくなってきましたが、ますますご壮健のことと存じます。
・師走に入り、ご多忙な日々をお過ごしのことと拝察いたします。
・年内も余日少なくなりましたが、お元気でご活躍のことと存じます。
・木枯らしの吹きすさぶ季節になりましたが、お元気でお過ごしでしょうか。
・寒気の厳しい日が続いていますが、お変わりありませんか。
・寒さがひとしお身にしみるころとなりました。
・早いもので、もう師走…
・今年もいよいよ残りわずかとなってしまいましたが…
・師走を迎え、なにかと気ぜわしい毎日ですが…
・本年も押し詰まってまいりましたが…
・年末を迎え、なにかとお忙しいことと存じます。
・あちこちのツリーが目を楽しませてくれる季節…
・街中には、クリスマスのイルミネーションが華やいでいます。
・本格的な冬の到来を迎え…
・木枯らしが吹きすさぶころとなりましたが…
・今年の冬将軍はなかなか手ごわいようで…
・年末とは思えないほどのあたたかい日が続き…
・一年がたつのは、ほんとうにあっという間ですね。
・はや松飾りの店も立ち並び…
・大そうじも終わり、ようやくほっと一息です。

<お礼文>(例文)
・平素は何かとお心にかけて下さいまして有難うございます。
・いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠に有難うございます。
・平素はな並々ならぬお引き立てを心より感謝申し上げます。
・いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠に有難うございます。
・平素は並々ならぬお引き立てを心より感謝申し上げます。

<本文>
本文を自由に書く

<結びの挨拶>(例文)
・ご多用な歳末のにぎり、体調を崩されないようにお祈りいたします。
・どうぞおすこやかに新年をお迎えになられますよう、お祈り申し上げます。
・寒さも本格的になってきました。お元気でよい年をお迎えになりますよう…
・忘年会のシーズンですので、どうかお体をおいといくださいますよう…
・○○様にとって、来年が最高のよい年になりますよう…
・年末ご多忙のおりではございますが…


季語とは?





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